離乳食の余りで作るドレッシング作り🥗
こんにちは。 ゆうです。
離乳食を自分で作ったのはいいけど、量がたくさん
余ってしまったりしますよね。
なかなか赤ちゃんの1食分を作るのなんてそれこそ
不可能なことでしかありません(笑)
だいたい余ったやつは捨てることも多いかと思います。
離乳食で作った物を大人が食べるのもなんか抵抗ある方もおられるかと思います。
けどちょっと考え方を変えるだけで、大人も楽しく食べれるような物に変わります。
それがドレッシング🥗
意外と簡単に作れて時間もかからないうえに
作り置きもできるから結構お得なんですよね💡
作り方は簡単☺
ペースト状にした野菜とオリーブオイルと塩のみ。
それだけで意外と、サラダの食べ方が楽しくなりますよね😋
意外と食材ってなんにでも変わることのできる
いい物なんですよね😊
野菜でドレッシング作るから健康面的にもいいですしね😙
また、新しい発見があったらあげていきたいと思います🤗
赤ちゃんのウンチ💩
赤ちゃんのウンチって意外といろんな色をしてるのを見たことありませんか?
黄色や緑など、ほんとに大丈夫かなと感じるくらいの色してたりしますよね。
まして父親ともなると、普段から赤ちゃんのお世話してるわけではないと思うので、わからないことだらけだと思います。
そこでここでは赤ちゃんのウンチについて、説明していきたいと思います。
まず黄色のウンチですが、これは胆汁の色がそのままウンチに残り黄色の色をしています。
これは健康なウンチですね💩
次に緑色ですが、これはウンチが酸性になり、黄色い胆汁が酸化されて緑色に変化したもの。同時に甘酸っぱい臭いがするのが特徴です。
これも健康なウンチですね💩
次に茶色のですが離乳食が始まるとこのような色になっていきます。
健康な証拠です💩
次に赤色のウンチですが、赤色の物を食べたあとにこのような色なら大丈夫です。
ただし、血の混じった黒いウンチは消化管からの出血が原因かもしれません。突然吐いたりお腹を痛そうに強く泣いてイチゴジャムのような赤いウンチをした時には、腸重積症の疑いもあります。
このような症状の時には早めに受診をお願いします。
黒色のウンチはほぼ血が混じっているのが確定しているので専門医に受診されたがいいです。
肛門近くでの出血だと赤色ですが、胃や腸など奥で混ざってると黒くなるので要注意です。
赤ちゃんは、言葉で伝えることはできませんが、色んな形で大人にうったえてきます。
その1つがウンチでもあります。
大人のあなたが早めに気づいてあげて、赤ちゃんの助けになれるといいですね。
離乳食完了期🍴
離乳食の進め方(完了期・パクパク期)
離乳までもう少しですね。
大人とほとんど同じものが食べれるようになり、必要な栄養を食事からとることができ、サポートも必要ですが、本格的に自分で食べる食事へと移行していきます。
とは言っても、まだまだ大人が口にする味と、赤ちゃんが口にする味とでは、味付けは異なるのでまだ同じのを食べるってわけにはいきません。
なぜ味付けをまだ濃くできないのかと言うと、
理由として3つあります。
- 病気にかかりやすくなる
- 薄味に戻れなくなる
- 内蔵に負担がかかる
まずなぜ病気にかかりやすくなるかというと、
塩分が多い生活をしていると、酷い時には膀胱炎、脱水症状、肌の乾燥を招いてしまいます。
まだ赤ちゃんは食べる練習の段階なので基本食材の味だけでも十分なんですね💡
次に薄味に戻れないと言うのは、大人でも濃い味が好きな人がいきなり薄味の物を食べたくないですよね。
赤ちゃんの内からそれをしてしまうと、生活習慣病のリスクがものすごく高くなってしまいます。
内蔵に負担がかかるというのは、赤ちゃんの臓器はまだ未発達なので、濃い味の物を食べると消化器官や肝臓などにかなりの負担がかかっていきます。
なのでこのことを踏まえて離乳までもう少し頑張っていきましょう。
もう完了期までなると、食材の固さ的にも少し柔らかいかなっと思うぐらいで大丈夫です。
もう手掴みで食べることを覚えてると思うので、スプーンやフォークを使いたがってるならサポートしてあげて下さい。
完了期まで終わると、もう大人と一緒の物を食べれるようになります。
家族で同じ食事を食べれるように頑張っていきましょう💪
30代男性の離乳食作り 𓂑 𓌈
男性でも簡単に作れる離乳食作り🍴
離乳食って誰でも簡単に作れるってご存じでしたか?
「赤ちゃんが口にする物だから上手にできるか心配」
「料理したことなんてないからできない」
「味付けなどどうしたらいいかわからない」
「妻が料理させてくれない」
など、思ったことある男性も少なからずいると思います。
でも実は、離乳食って意外と簡単で、赤ちゃんの離乳食の練習と一緒に、料理スキルを上げるチャンスなんです。💪
実際自分も離乳食作ってみて、味付けのやり方や、茹でる時間などスキルアップできましたし、料理を作るのが楽しくなってきましたよ☺
今では自分が休みの時は、いつもご飯作って食べさせるのが楽しいくらいです。
では実際に、離乳食初期の作り方をお教えしたいと思います。
冒頭の方で、味付け、と出しましたが、味付けなどは必要ありません。
なぜかと言うと、そもそも離乳食をあげる理由として、赤ちゃんの「食べ物を噛み潰したり、飲み込んだり」の、練習だからなのです。
自ら食べる力を身につける練習と思っていただけたらいいです。
ミルクから形ある食べ物に行くわけですから、赤ちゃんも練習したいですよね(笑)😀
まず、10倍がゆの作り方です。
鍋にご飯(目安としてご飯茶碗の1/4)に対して水200mlを入れて茹でます。
10分ぐらいたったらお玉でもなんでもいいのですり潰して行きます。
ほとんど米粒がわからなくなったら完成ですね。
ここでのポイントは、トロトロに煮込めているかがポイントです。
離乳食の最初の段階なので、あんまり感触がある物は食べてくれません。
もし口に入れて出すようならちょっと感触があるのなもしれないですね。
10倍がゆに慣れてきたら、次は野菜をあげて行きます。
スジが入ってるキャベツとかよりも、人参の方が調理しやすくていいと思います。
すり潰してもどうしてもスジは残ってしまうので人参とかで慣れてきてからで大丈夫です。
まだ最初の段階なので、思うように食べてくれないこともあるかもしれません。
子供の成長を願ってパパさんも赤ちゃんと一緒に成長していきましょう。
離乳食中期(7ヶ月~8ヶ月頃)の作り方
- 今回は離乳食中期、作り方をあげていきたいと思います。
- 離乳食と言っても、初期と中期では少し違ってきます。
- 当然初期のようなドロドロの離乳食をずっと食べていくわけではないので、普通の食事にちょっとずつ近づけて行く必要があります。
- 赤ちゃんも、食べる事を初期で覚えて行って、もっとたくさん食べたくなってくる時期なんですね☺
- 今が赤ちゃんにとってミルクからの栄養だけでなく、離乳食からの栄養をとる大事な練習の場です。
- 赤ちゃんの成長の為に、離乳食頑張って作っていきましょう💪
- 作り方としては、初期とほとんど変わりません。
- どんどん自分達が食べている物に、近づけていくわけですから固さを調整していきます。
- 固さは、指で潰せる程度の柔らかさで👌です。
- まだ、離乳食初期が終わっても、いきなり固いのはまだ食べれません。
- 徐々に調整が必要なんです。
- もし、赤ちゃんが口から出してしまった場合には味が気に食わなかったのか、固さが固すぎたのかのどっちかと思っていただけたらOKです。
- 赤ちゃんの様子を見ながら、食べさせるように心がけましょう👌
離乳食後期(9ヶ月~11ヶ月)の作り方👨🍳
- 赤ちゃんが自分で掴めて、食べれる柔らかさに🍴
- もう離乳食もほぼ終盤あたりにきましたね。
- パパさんもだいぶ離乳食の作り方には慣れてきたのではないでしょうか?👌
- もう普段、みんなが食べる物と一緒にでも大丈夫ではないのか?っと思ったりしている方もいらっしゃるかと思います。
- ちゃんと離乳食にも、順序って物が存在します。
- その順序をしっかりと守って作っていきましょう💪
- さて、今回は離乳食後期(9ヶ月~11ヶ月)の作り方と言うことで、赤ちゃんが自分で掴めて食べる👋 のを意識しての作り方をのせていきたいと思います。
- まだ赤ちゃんは、スプーンとかフォークもうまく使えないと思いますので、手掴みで食べるイメージで大丈夫です。
- そこで野菜は、スティック状が掴みやすくていいと思います。
- それで茹でる工程までは一緒で、柔らかさはバナナ🍌に近い柔らかさで大丈夫です。
- 「柔らかすぎて、手がグチャグチャ」になるんじゃないの?っと思うかもしれませんけど、これは赤ちゃんに自分で食べると言うことを覚えさせる工程で、大事なことなので、そこは食べ終わったあとしっかり拭いてあげて下さいね。
- 口に入れてすぐ出すようなら、少し硬かったかなと思われて下さい。
- まだ硬い物をすり潰すということができないのでそこは歯がはえてきてからですね。
- ご飯は、小さいおにぎりを作ってあげると食べやすくていいと思います。
- 手で食感、口で感触を覚えてくるので、食べることが赤ちゃんにとって楽しくなってくることかと思います。
- うちの子の時は、おかわりまでおねだりしてきましたから(笑)
- 離乳食が終わるまでもう少しですね。
-
次は離乳食完了期(12ヶ月~18ヶ月頃)をのせていきたいと思います。