離乳食後期(9ヶ月~11ヶ月)の作り方👨🍳
- 赤ちゃんが自分で掴めて、食べれる柔らかさに🍴
- もう離乳食もほぼ終盤あたりにきましたね。
- パパさんもだいぶ離乳食の作り方には慣れてきたのではないでしょうか?👌
- もう普段、みんなが食べる物と一緒にでも大丈夫ではないのか?っと思ったりしている方もいらっしゃるかと思います。
- ちゃんと離乳食にも、順序って物が存在します。
- その順序をしっかりと守って作っていきましょう💪
- さて、今回は離乳食後期(9ヶ月~11ヶ月)の作り方と言うことで、赤ちゃんが自分で掴めて食べる👋 のを意識しての作り方をのせていきたいと思います。
- まだ赤ちゃんは、スプーンとかフォークもうまく使えないと思いますので、手掴みで食べるイメージで大丈夫です。
- そこで野菜は、スティック状が掴みやすくていいと思います。
- それで茹でる工程までは一緒で、柔らかさはバナナ🍌に近い柔らかさで大丈夫です。
- 「柔らかすぎて、手がグチャグチャ」になるんじゃないの?っと思うかもしれませんけど、これは赤ちゃんに自分で食べると言うことを覚えさせる工程で、大事なことなので、そこは食べ終わったあとしっかり拭いてあげて下さいね。
- 口に入れてすぐ出すようなら、少し硬かったかなと思われて下さい。
- まだ硬い物をすり潰すということができないのでそこは歯がはえてきてからですね。
- ご飯は、小さいおにぎりを作ってあげると食べやすくていいと思います。
- 手で食感、口で感触を覚えてくるので、食べることが赤ちゃんにとって楽しくなってくることかと思います。
- うちの子の時は、おかわりまでおねだりしてきましたから(笑)
- 離乳食が終わるまでもう少しですね。
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次は離乳食完了期(12ヶ月~18ヶ月頃)をのせていきたいと思います。